shape of love
昨日ははしゃぎすぎて即寝。
書いたらするよ、二度寝。
野球を観に行きました。
が、その日は足も痛いし、PASMOは忘れるし、その他諸々散々で、スタメンも古株が少なかったので、「もう、野球も負ける…今日は悪い日…」って感じだったのですが、何とか勝ちました。すごい。
レッツゴージャイアンツ。
ハイタッチのとき一瞬陽さん見れたので満足。好き。
抗不安薬のせいで睡魔に襲われ、亀井さんのホームランは見てないんだ、ごめんね。
その足で大好きな友達に会い、彼氏を紹介。
「ゴールデンレトリーバーのような人だね」とお褒めいただいた。
彼女は犬が好きで、中でもゴールデンレトリーバーは上位なので、最上級の褒め言葉です。
人見知りのその友達が歩み寄ってくれて、よかった。
いい人と出会えた、とつくづく感じていたのもつかの間。
夜寝るとき、彼が変な咳をした。
まさに「ヘン」って咳。
喘息っぽい感じで「タバコを吸ったらなった」と。
病院に行ってほしい。
もし、彼があと寿命が5年です、とかなったら、わたしは生きていけないよ。
病気で働けていなくてお金もないし、やっと出会えた最愛の人なのに。
彼は「したい」と言ったけど、わたしの心はそれについていかなかった。
意識はあったけれど、ほぼ寝ている状態だった。
声をかけられた。体は反応した。
けれど、返事ができなかった。
拒むちからがなく、やられるがままだった。
好きのかたちってなんだろう。
彼は終わった後「好き、愛してる」と言った。
あたしは彼の言動に愛も何も感じなかった。
そして、気を失うように眠りに就いた。
0コメント